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COST REDUCTION適正な価格で産業廃棄物処理を
依頼することができます産業廃棄物の処理には高額な処理費用が発生しますが、その費用をできる限り抑えることが理想的です。
しかし、排出事業者が産業廃棄物処理費用の相場を正しく把握することは難しく、産業廃棄物処理業者から一般的な処理費用よりも高額な金額を提示されて、必要以上の費用を支払っているケースが散見されます。本来は、お客様が複数の産業廃棄物処理業者の取扱品目を調べて各社の見積書を比較した上で、各業者と交渉を重ねながら、処理費用を最も抑えることができる産業廃棄物処理業者に依頼することが理想です。しかし、排出事業者が産業廃棄物処理業者ごとの特徴や違いを正しく理解して最適な業者を選定し、専門知識を交えながら交渉を行うことは非常に困難です。
IWTSでは、担当コンサルタントが、産業廃棄物の品目や量などを把握した上で、登録された産業廃棄物処理業者の中から最も処理費用を抑えることができる業者・プランを提案いたします。産業廃棄物処理における無駄なコストを削減することができるため、お客様の産業廃棄物を適正な価格で処理することができます。
一般的な依頼の流れ処理費用が高額になる可能性大排出事業者が、産業廃棄物処理業者と直接的に交渉を行う必要があるため、実際の処理費用よりも高額な金額を提示されることがあります。
IWTSの依頼の流れ適正な価格で効率的な処理を依頼IWTSが、最適な産業廃棄物処理業者を選定し、処理に関する交渉を行うため、適正な価格で依頼することができます。
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RELIABLE QUALITY信頼できる産業廃棄物処理業者に
依頼することができます産業廃棄物処理業者を選定の際に、処理費用のみに着目して依頼してしまうことで、思わぬトラブルに巻き込まれる排出事業者が散見されます。
処理費用を抑えるために産業廃棄物処理業者が不適切な処理や不法投棄などを行なっている場合、産業廃棄物処理業者のみならず産業廃棄物の処理を依頼した排出事業者にも重い罰則が与えられます。例えば、違法な処理を行なっている事業者として排出事業者の社名が公表されたり、場合によっては罰金刑や懲役刑が与えられることもあります。
IWTSでは、産業廃棄物処理業者が処理業・運搬業許可証の取得はもちろん、業者ごとの処理方法や必要書類の整備方法の実情などを細かく把握し、IWTS独自の審査を通過した産業廃棄物処理業者のみを提案しています。
産業廃棄物処理業社による
不適切な処理や不法投棄などの例- 処理業・運搬業許可証を取得せずに受注している
- 他の産業廃棄物処理業者に再委託している
- 都道府県で許可されていない品目を取り扱っている
- 処理した産業廃棄物を海や山などに不法投棄している
- マニフェスト等の必要書類が正しく作成されていない
- 無許可で産業廃棄物処理事業を行っている
- 処理業・運搬業許可証を取得せずに受注している
- 都道府県で許可されていない品目を取り扱っている
- マニフェスト等の必要書類が正しく作成されていない
- 他の産業廃棄物処理業者に再委託している
- 処理した産業廃棄物を海や山などに不法投棄している
- 無許可で産業廃棄物処理事業を行っている
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OPTIMAL PLAN担当コンサルタントが
最適な処理方法を提案します産業廃棄物の処理費用を抑えるには、優良な産業廃棄物処理業者の選定だけでなく、必要に応じて複数の業者を組み合わせながら処理を依頼することが大切です。
産業廃棄物処理業者ごとに得意分野や取扱品目が異なるため、発生している産業廃棄物の品目ごとに専門の業者に依頼することで、処理費用をさらに抑えることができます。また、産業廃棄物によっては、リサイクルや転売が可能なものもあるため、無料で処理もしくは売却することができるケースもあります。
IWTSでは、発生している産業廃棄物の品目を細かく区分けした上で、複数の産業廃棄物処理業者を組み合わせ、必要に応じてリサイクルや売却も視野に入れながら、処理費用を抑えることができる業者の選定を行っています。
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AFTER FOLLOWアフターフォロー
産業廃棄物処理業社との契約後、発生している産業廃棄物の品目や量に変更が生じることが多々ありますが、多くの企業では契約内容や業者の見直しを行っていない現状があります。
事業規模の変化や新規事業への参入などを行うことで、産業廃棄物の品目や量に変更が生じ、気づかぬうちに必要以上の無駄なコストが発生している可能性があります。
IWTSでは、お客様が排出する産業廃棄物の品目や量に変更がある都度、発生している産業廃棄物の品目を細かく区分けした上で、最も処理費用を抑えることができるプランを随時ご提案します。